マーケティング
公開日:2017.09.10

セミナー集客で活用したい9つの集客方法【実践済み版】

ここ数日でセミナーを立て続けに行っておりました。2種類のセミナーに約200社の企業様に参加して頂きました。1つのセミナー(2日間開催)は約3週間の集客期間、1つのセミナーは7日間で103社の申し込みがありました。

弊社は過去にも小規模のものから、大規模セミナーも運営してきましたので、少なからずのノウハウが溜まってきましたので、今日はそのノウハウを少し紹介したいと思います。

まずは参加者の多いセミナー・少ないセミナーの特徴から理解をして、自社の商品特性に合わせた集客を行いましょう。
参加者が多いセミナーのメリット・デメリット

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※上記は弊社プロデュース「美身求心」様の女性100人セミナー

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※上記は弊社プロデュース「任意売却119番®」様、不動産業者向け80人セミナー

大人数セミナーのメリットは、講師の権威性が高まりやすく、セミナー自体も活気があります。人が多く集まるので、宣伝効果も高く、商品の販売やサービスの宣伝に効果があります。また大人数セミナーを開けるだけの集客力を持つ講師は稀なので、多くの話しが向こうから舞い込んで来るという副産物も。

一般のセミナー講師よりもビジネスチャンスに触れる機会も多くなるでしょう。また権威性が高くなるということは、ファンも増えますので、既存のビジネスに大きな貢献をする事になります。

大人数セミナーのデメリットは、集客しきれなかった時のガラガラ感です。講師としても、プライド的に埋めたいのですが、埋まりきらなかったら精神的に凹みますし、参加者の人達もその空気感を感じるので、微妙な空気になりがちです。何より自分の見込みと違ったことに対して、自分自身への自身を失う方が多い気がしますので、自分の集客力のちょい上を目標数字として目指すぐらいが丁度良いのかも知れません。

また参加者の方達と個別で挨拶したり、触れ合ったりする事は難しいですので、その点では参加者の方の満足度は下がる事になるかも知れません。この辺は懇親会や個別相談会でフォローアップする講師も多いです。

少人数セミナーのメリット・デメリット

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※上記は弊社主催・広告担当者向け「リスティング広告運用セミナー」20名

少人数セミナーのメリットは、何よりも参加者と直接対話することが出来て、一緒にセミナーを作り上げられることでしょう。参加者も講師との距離が近く、聞きたいことを聞きやすいので、満足度が高くなりやすいです。

講師も参加者と対話することで、どんな悩みを抱えているのか、今日の参加者には別の話をしたほうが良いかも。と方向転換もしやすく、セミナーの質が高まりやすい傾向にあります。また講師と参加者の距離が近い分、講師のコアなファン化も進みやすく、適切なコミュニティを構築することが可能です。

少人数セミナーのデメリットは参加者が少ないので、収益化を図るために(成約率は高いのですが)バックエンド商品が高額になりがちになったり、講師の力量が低い場合は、会場の空気はなんとも言えない冷えた空気になるでしょう。また参加者の母数が少ないために、バックエンド商品を用意し続けなければ、ジリ貧になってしまいがちなのもこのケースです。

どうやってセミナー集客すれば良いの?

セミナービジネスや、セミナーを宣伝活動・営業活動の1つとして活用する場合、集客というのは何よりも大事なことになります。

セミナー集客を行う場合、細かく分けると20〜30の手法がありますが、今回はその中でも9つに絞った方法を紹介致します。

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※上記は弊社主催「建築家・安藤忠雄」先生の経営者向け講演会・400名セミナー

 

セミナー集客①ハウスリスト(顧客リスト)の活用

自社で抱えているハウスリスト(顧客リスト)に、セミナー詳細を記載したDMやメルマガを流します。メルマガやDM、LINE@などPUSH型で発信出来るハウスリストの活用は、1番効果も高いので、日常からリストとの関係構築を行っているのが良いでしょう。

セミナー集客②SNSの活用

①とは、少し異なりますが近しい存在の自社SNS。TwitterやFacebook、Instagramのフォロワーも既存顧客はもちろんの事、あなたの将来の見込み客である可能性は大です。セミナーの告知を行い、直接参加をして貰えなくても、シェアやリツイートなどで、セミナー告知を手伝ってくれるのかも知れません。むしろ案内しなかった場合、後で「言ってよー」と言われるケースもあります。

セミナー集客③Facebook広告の活用

各種ネット広告の中でも、ターゲティングがし易すく、精度も高いのがFacebook広告。地域や年齢、性別、職種や職業等でカテゴライズすることも可能なので、適切なLPと運用が出来れば、セミナー集客に貢献出来るでしょう。

セミナー集客④リスティング広告の活用

④よりも、精度は少し落ちますが、圧倒的なリーチ数を誇るのはディスプレイ広告やインフィード広告を中心としたリスティング広告です。一定人数以上のセミナーを開催する時には、リスティング広告を活用しなければ、満席は難しいかも知れません。各広告の特徴に合わせたコピーやLPを作り、試してみましょう。

セミナー集客⑤FAXDMの活用

法人相手の集客であれば、地域や業種を絞りこめるFAXDMもセミナー集客には向いています。一定の反応が取れると同時に、クレームが多いのもFAXDMの特徴です。やはり先方の紙やインクを使用したりもしますし、FAXDMでクレームを言い続けているのに、(リストが被っているかですが)他の会社から来るのですから、覚悟はしなければいけませんね。しかし、長所はターゲットに直接メッセージを届けられることですので、メリット・デメリットを考慮して活用致しましょう。

セミナー集客⑥ホームページやブログでの告知

自社のホームページやブログなどは、ユーザーがあなたの会社に興味があるから見に来ています。それを活用しないのは勿体無いですので、出来る限り早く、バナーを用意し、ユーザーへの告知を行ってあげて下さい。多くの方が来られるわけではありませんが、それでも集客に貢献します。

セミナー集客⑦セミナー情報のポータルサイトに載せる

セミナーズやこくちーず、セミナー情報.comなど、多数のセミナー情報を扱うポータルサイトがあります。多くの集客は見込めませんが、自社では目の届かないユーザー層に認知してもらえる可能性は高くなりますし、若干名でも集客に貢献してくれます。後、数名来て欲しい・・と言う場合には、活用してみましょう。

セミナー集客⑧知人に協力してもらう

リストホルダーの方に協力してもらえれば1番の良いのですが、何よりも人は依頼しなければ動いてくれません。知人の協力のみで、1,000人以上を集める方もいます(しかも25,000円や5,000円の有料)ので、ダメ元でもお願いしても良いかも知れません。勿論、先方にも手伝うだけのメリットを用意したほうが動いてもらいやすいでしょう。

セミナー集客⑨過去に名刺交換をした方達を誘う

名刺交換をしたということは、どこかで直接会っているという事なので、一定の効果があるようです。名刺交換した方のみで50人単位のセミナーを行っている方もいますので、名刺リストを活用する方は試してみるのも良いでしょう。個人的にはあまり好きな手法ではありませんので、一度もした事はありませんが。

 

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※上記は日比塾主催「ひだまりショット」の150名セミナー in 六本木ヒルズ

 

セミナー集客では、出来ることは全てやってみよう

セミナー集客の基本は、出来ることは全てやると言うことです。会場を埋めるためにも、ビジネスを成功させるためにも集客が重要だということは、このブログの読者なら知っているはず。

セミナー集客で重要なマインドは、なんとしても集めきる!と決断をする事から始まります。

初回の数回から通じますが、何度もセミナーを行いたいという方は、上記の手法もいつかは通じなくなってきます。その為には、マーケティングを学ばなければいけません。当ブログやメルマガで、その他の手法も伝え続けますので、興味がある方はイイね!やメルマガやLINEに登録して下さいませ。

 

プロのマーケッターも推薦!『WEB集客勉強会』
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執筆者:藤 勝行 (http://xlab.co.jp)

4年間経営した会社を倒産後、再度起業したインターネット広告代理店(エックスラボ)を3期目で年商約10億円グループにまで成長させる。集客をしたい中小企業の経営者や大手企業の担当者、同業他社までも参加するセミナーを開催する起業家。広告マン兼マーケッター。

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