マインド(考え方)
公開日:2015.12.15

時間泥棒から考える時間の使い方。

昨日は日帰りの東京出張で3件の打合せと1件の忘年会をして来ました。日帰りの上に4アポはしんどいですけど、濃密な時間です。昨日のお金の話しと同じ様に、時間にも「生き時間」と「死に時間」かあります。

時間泥棒って聞いた事ありますか?

読んで字の如く、貴重な時間を盗んでいく奴らです。特に現代の社長を取り巻く環境は時間泥棒ばかり。電話、メール、ゲーム、TV、YouTubeやLINE、facebookなどのSNS、友人、従業員や取引先、顧客等。

経営者は仕事と作業がある場合には、仕事をしなくてはいけません。作業は誰かに振る事が出来ますが、仕事はあなたでなくちゃダメな事があるはず。それは集中力が散漫な状態で出来るはずがありません。携帯はOFFかサイレント、ブラウザは作業アプリのみ、もしくはPCの電源は切る、1人になれる場所に行く等、集中出来る環境を自ら作らないと良い仕事は出来ません。

物理的にも世の中のお金は実質無限ですが、時間は有限です。そんな大事な大事な時間を時間泥棒に盗られても良いはずがありません。意味の無い電話やメール、会食、来客など、僕は嫌で嫌で仕方が無いです。

それらが「双方にとっての」コミュニケーションだったり、情報交換だったり、趣味の場なら良いのですが、一方通行なら…。例えばコンサルタントにとってノウハウや知識や経験は、商売道具です。

なんでコンサルタントの友人達はこう言った時間泥棒且つノウハウ泥棒からの電話や連絡が多いようです。タダで教えた上に、なんで貴重な時間を使わなあかんねん!って怒っています。

僕自身でも頭の中には、この業界での10年以上やって来た経験、倒産の経験、累計で何十億も任されて失敗したり成功したりして来た経験や知識やノウハウ、TOPマーケッター達との情報交換、広告代理店としての最新情報の仕入れ等、時間やお金を累計何億と使っています。

これを聞いても、アドバイスぐらいなら原価無いやん。教えるぐらい良いやん。と言える人とは仲良く出来る自身がありません。友人でも服屋や飲食店でお金を徴収されますし、家を建てて貰う場合もお金を払うはず。歯医者でも眼科でも、タダにはならず、なったとしても保険報酬が入っています。

それが知識や技術を売りにする仕事の場合は、何故か軽く見られる。

HPを安くで作って欲しいと言う人もいますが、人件費や家賃などの販管費も掛かるし、その仕事を受けている間には、他の利益の出る仕事を断らなければいけません。テンプレート使って良いなら、すぐ作りますが、安くで作って欲しいと言いながら、求めるのは「集客出来るHP」とか、、、。こんなレベルの話しを聞いている、もしくは、相談に乗っている時点でその相手は時間泥棒です。

そして時間を作って相談に乗ったところで、こういう人は大体が実行しません。

尊敬する先輩コンサルタントに相談したところ、時間を作って欲しいと言われると「僕は1時間○十万円かかるけど良いですか?」と言っていると。そうすれば殆どの返事が無くなると(笑)

なるほど!と思い、僕も1時間10万円で相談を受ける様にしています。そうすれば相手も真剣になるし、僕も時間泥棒に合わなくて済みますので。それでも売上げに繋がるアドバイスが盛り沢山だから、安いと思っていますが。

え?弁護士より高い?

でも弁護士は売上げ上げてくれないでしょ?僕も前述の先輩コンサルタントのノウハウも、費用対効果は高いと思っていますので、ある意味では安いほど。収益が欲しいのに、投資せずにリターンがあると思うのもどうかと思いますが。。

話しを戻しますが、僕達経営者の周りは時間泥棒だらけ。時間は有限です。稼ぎたいなら、貴重な時間をどう使うかでしかお金は生まれません。言わばお金も、生きがいも、休息も、趣味も、鍛錬も時間の使い方が生みます。Time is Moneyのことわざ通りです。

ビジネスマンのあなたの時間を狙っている泥棒は、自分の為にあなたの時間を奪おうとしています。

そして最後に予言しましょう。今から数時間以内にあなたの注意力や集中力を奪う時間泥棒が出現します。注意してください。

 

 

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執筆者:藤 勝行 (http://xlab.co.jp)

4年間経営した会社を倒産後、再度起業したインターネット広告代理店(エックスラボ)を3期目で年商約10億円グループにまで成長させる。集客をしたい中小企業の経営者や大手企業の担当者、同業他社までも参加するセミナーを開催する起業家。広告マン兼マーケッター。

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