マーケティング
公開日:2016.02.25

プロが教える「すぐに集客出来るようになるテクニック③」CTA(コールトゥアクション)

プロが教える「すぐに集客出来るようになるテクニック」シリーズの3回目。今回はCTA【Call to ACtion(コールトゥアクション)】の話ですが、これもかなり実践的で、すぐにでも使うことが可能なテクニックです。

私達はWEBサイトやチラシやパンフレット、TVCMなどでも、広告を打つ場合にはその広告の切り口(入口)のキャッチコピーやメイン画像のデザインにみんなこだわりますし、絶対にこだわった方が良いです。まずは入口で見込み客に多少でも興味を持って広告を見てもらえないと、その広告自体の価値は無いに等しいからです。

そして入口にこだわり見込み客に広告を見てもらうということは、ユーザーの出口も必要という事です。

 

CTA(Call to Action)を考える

Call to Action(以下CTA)とは、日本語では「行動喚起」や「見込み客に求める(して欲しい)行動」という意味の言葉です。WEBサイト等では、ボタンやテキストリンクで表示される事が多いのですが、これがあるのと無いのとでは見込み客の行動は大きく変わります。例えば自社のWEBサイトやチラシで見込み客に取って欲しい行動は・・・

問い合わせなのか、資料請求なのか、電話なのか、申込みなのか、購入なのかをきちんと明示しないとその広告を見た見込み客は頭の中では無意識にスルーしてしまいます。

しかし、まずはお電話ください!と言われると頭の中では「電話をするのか?しないのか?」を考えてくれますので、少なくとも電話をするという選択肢を持ってくれます。

 

広告の目的を考える

きっとあなたは常にCV(コンバージョン)を考えているでしょう。CVとは目的や目標の事で、その企業にとってCVは様々ですが、資料請求や問合せ、予約、電話、登録、購入などがあります。ではその大事な目的であるCVの前にユーザーである見込み客が取る行動はと言うと、CVに繋がるボタン、すなわちCTAボタンを見てクリックして、CVするという事です。であれば、あなたにとってのCVのすぐ手前にある「CTAボタン」でユーザーに目的に沿った行動の喚起を行わなければいけません。

あなたの見込み客であるユーザーに取って欲しい行動は何でしょうか?

 

CVR(成約率)を高めるためには限定や保証をCTAボタンに含ませる

このブログの熱心な読者のあなたは「限定」「保証」のテクニックはこの数日で理解済みなはず。この「限定」と「保証」を記載したCTAボタンを付けるとそれだけでCVR(成約率)は上がります。

 

弊社での事例

例えばブログの最後に、各ページの最後に、チラシの最後に下記のようなユーザーに取って欲しい行動のCTAボタンを入れるのと、入れないのとでは反応が全然違います。と言うか、入れなければユーザーは自分が何をすれば良いのかを殆ど考えてくれません。

sample

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上記のボタンが目に入ると、少なからずはアピールしたいことや取って欲しいことが頭に入りませんか?そして投げかけたその後は、ユーザーが勝手に判断してくれます。

※余談ですが、弊社ではこの様なCTAボタンを効率の良いアルゴリズムで表示させるためのWordPressのプラグインの「CTAボタン」を自社開発しています。

 

人は投げかけられると、反射的に考えるようになっているもの

だからまずは投げかけないといけません。

TVショッピングなどでも最後は「0120-◯◯◯-△△△」にお電話ください!
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詳しくは明日の朝刊をご覧ください!

などの呼びかけもCTA(Call to Action)の一種です。逆にこの投げかけがないと、TVショッピングは成り立たないはずです。

これらは弊社の得意とするダイレクトマーケティングの大きな特徴の1つです。

 

付き合って欲しいと思っているのに、告白しない相手

こんな人がいた場合はもどかしいし、どうしたら良いか分からないでしょう?だったらまずは告白すればダメかもしれないし、OKかも知れない。あなたが求めるから、相手も考えて判断するのです。これはTVでもラジオでもチラシでもWEBサイトでも同じこと。

好きな人相手に、まずは自分に興味をもってもらう為の入口がキャッチコピー等であれば、出口であるCTAはメル友になってください!なのか、友だちになってください!なのか、付き合ってください!なのかをハッキリと伝えること。
精一杯アピールしたのであれば、最後は押しの一手!
あなたが取って欲しい行動を見込み客にアナウンスしましょう。

リアルな異性とは違い、振られても(反応しなくても)傷つきません。むしろマーケティングの場合は、どうすれば反応するかをテスト出来るのが面白いところですし、恋人候補が沢山いるのがマーケティングの良いところですから。

 

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執筆者:藤 勝行 (http://xlab.co.jp)

4年間経営した会社を倒産後、再度起業したインターネット広告代理店(エックスラボ)を3期目で年商約10億円グループにまで成長させる。集客をしたい中小企業の経営者や大手企業の担当者、同業他社までも参加するセミナーを開催する起業家。広告マン兼マーケッター。

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