独りごと
公開日:2017.06.05

課題を通して、自分のいる環境を意識する

僕も含め人間って周囲にいる人に多かれ少なかれ影響しています。あとは時代にも影響しますね。

高度成長期は日本全体が右肩上がりなので、総中流社会と例えられるように高学歴を目指し、大手企業に勤め、マイホームを持ち、定年まで勤めるのを良しとする時代でしょうか。

ビーバップハイスクールなどが流行った時代はヤンキーが多かったそう。喧嘩で勝った負けた、なんてのが価値観だったのでしょうか。それとも普通から外れるのがカッコイイという時代かな。

バブルの頃は不動産や株などの高騰が続き、世界中からお金が日本に集まっていたので「いくら儲けた、損した」なんてのが価値観の時代。

ITバブルの頃は、商流や情報の伝達手段が変わるので、既得権益者を倒し時代が変わることにお金が集まり、ITに強い若者やオタクなどが一斉を風靡しました。

何を言いたいかって、(時代背景もあるかも知れないけど)自分の周囲の環境って大事だよね、って話し。

良い悪い関係なく、時代の潮流にも影響を受けますが、それよりも自分の周囲にいる人たちに影響を受けます。有名な話しですが、自分のよく付き合う周囲5名の年収の平均が自分の年収になると言われます。

これは周囲の発する言葉や日々の思考や行動、価値観などが影響を受けてくるから、「朱に交われば赤くなる」の諺ではありませんが、自然と周囲にいる人に影響され、良くも悪くも染まっていくんですよね。その目安として年収で言われるのでしょうが、確かに多かれ少なかれ影響があると思います。

親に言われた人も多いと思いますが、だからこそ「付き合う友人」や「働く環境」を考えなくてはいけません。

愚痴ばかり言っている人、口ばかりで行動しない人、結果を出していないのに偉そうな人、人を利用しようとしているだけの人、冷たい人、有言不実行な人、不真面目な人。こんな人と日常的に接しているなら、その人の言動があなたの耳から脳に入り、少しずつあなたを悪く染めていきます。

しかし、レベルの高い人、技術力のある人、向上心の高い人、真摯な人、お金儲けの上手い人、エネルギッシュな人、社会的な意識の高い人、読書家な人、コミュニケーション能力の高い人、思いやりのある人、結果を出している人。こんな人が周囲にいれば少なからず自分も良い影響を受けます。

そう言った意味から僕個人も、なるべく結果を出している人、レベルの高い人と付き合うように意識していますし、出来る限りそう言った環境に身を置くようにしています。自分のレベルを上げないと会社やスタッフのレベルも上がりませんからね。楽な人と付き合ったり、1人でいる方がもちろん楽ですが、その先に待っている事も考えてしまうものです。

弊社では良い環境を作るために定期的に「課題」を出しています。課題と言われると嫌なものですが、課題にする事で周囲もやるので仲間もいますし、言い訳は出来ません。そして完了した後には必ず大きな気付きや学びがあります。知識も重要ですが、何よりもみんなが学んで成長しようとしている環境が重要なのです。

下記はスタッフ向けのレターを一部編集して転載します。

エックスラボはこんな風に考えている会社なのです。

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課題の提出、お疲れ様でした。

課題を最初から楽しみにしていた人、手間だと思ってた人もいるでしょうが、結果として軒並みの高評価で安堵しています。

皆んなの成長を促進し、会社を成長させるために課題は定期的に続けていきますが、その意義は社内で共通の言語や価値観が出来ることが業務効率上で良いと思っているのと、エックスラボの価値観に沿った行動だからです。

こういった課題は7つの習慣で言うところの第二領域に当たりますが、会社からの「強制の課題」にする事で、やっているのは自分だけでは無いと言う事で言い訳が出来ない事と、他にも忙しい仕事の合間で頑張ってやっている人がいるという焦りの原理も働きますので、良い意味での環境が作られます。

課題完了後には、個人個人ではモノの見方や価値観が変わり、これからのビジネスでの大きな成長の助けになると思いますし、実感しているはずです。

・大きな結果を出すには正しい行動が必要です。

・その正しい行動をするには正しい考え方が必要です。

・そして、正しく考えるためには正しい価値観が必要です。

・正しい価値観を学ぶには良い環境が必要です。

結果を出すための良い環境とは、居心地の良いぬるま湯ではありません。 どれだけしんどくても、どれだけ面倒でも、「やって良かった!」「成長した!」「学びになった!」と終わった後に言える、それなりに厳しくとも充実した環境の事です。

レポートや感想文もやれば意味が分かると思いますが、内容や感想をまとめたりするだけでもアウトプットの一種なので大きな意義があります。学生時代の先生にも、もっと感想文などの意義を教えて貰いたかったものですね。その頃のイメージでレポートや感想文が面倒だと思う人も多いはず。

日記や日報、週報も報連相の意味と同時に、自己成長という側面も強いです。その日やその週を振り返り、思考を整理し、翌日や来週にやる事を言語化して、第三者に伝えるだけでも自分の考えや行動をまとめて、良い意味で自分を追い込むことになります。

チェックする方も自分がやっていないと出来ないし、人数分を読んでフィードバックするのも大変ですが、みんなの成長を感じると同時に自分ももっとやらなきゃとも思えます。

結局はしんどかったり、面倒な事ほど意味がある事も多いです。急がば回れ的なね。

でも人間自らに甘いものなので、どこかで強制にしなくては新しい行動をしないのも事実ですので、会社からの課題と言うのが1番良いかなと考えています。

僕自身が学んで良かったという事の共有からの課題ですので、ハズレを出すわけにもいきません。 そして、なるべくは時代が変わっても通じる「不変の原則」的な事を課題にしようとも決めています。

会社の言うことには意味があると思われなきゃ立場が無いですし、いつかあの時にあの課題をやったから、今の結果があると思って貰えるようになれば幸いです。 だからこそ、結果として「やって良かった!」と言われる事が僕の目標でもやりがいでもあります。

会社のためにも、それぞれの人生のためにも、皆んなの成長を願っていますし、これからもやっていきますので、そこんとこ4649! 下記は皆んなの感想の抜粋です。 とりあえずお疲れ様でしたー!

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下記はスタッフの課題レポートの抜粋です。

・復習になることはたくさんあり、改めてマーケティングを別の人の説明の仕方でノウハウを聞くのも新鮮でした。

・〇〇を見るのが初めてだったので、実は見るのが個人的に楽しみにしていました。

・内容としては、メルマガやリスト獲得のコンセプトはほとんど藤さんや本やオンラインコンテンツから勉強してある内容でしたが、改めて復習としていいインプットの機会になったと思っています。

・正直、「課題は面倒」と思っている部分もありましたが、とても有益な課題をいただき、とても感謝しております。

・興味をそそられる内容だった。動画自体の数は多かったが、時間は一瞬にして過ぎ去った。その中でも新しい発見をすることができたことが嬉しく思っている。

・すごく勉強になりました。最初は大変かも…って思ってましたが、聞くとどんどん楽しくなってきましたw

・例のメルマガを交えながらの講義は飽きさせずのめり込むように毎日少しづつ学習していました。最初はなるほどな、とすごく納得して自分でも書けるかも、と思ったりして頭の中で内容を組み立てたり文章を考えたりしながら見ていました。

・自分を高め、それと同時にパーソナリティをアピールし、お客さんやパートナーさんと良好な関係性を築く。メルマガだけでなく、リアルも含めて。今回の〇〇ではそういったことも含め、改めて考え、勉強する機会となりました。

・〇〇はずっと受講したかった講座なのでこの機会を与えてくださった事に心より感謝いたします。ありがとうございます。

 

環境って大事です。良い人と付き合い、良い環境で働きましょう!

弊社の環境はまだまだ構築途中ですが、意識していくことが大事だと思っています。

 

プロのマーケッターも推薦!『WEB集客勉強会』
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執筆者:藤 勝行 (http://xlab.co.jp)

4年間経営した会社を倒産後、再度起業したインターネット広告代理店(エックスラボ)を3期目で年商約10億円グループにまで成長させる。集客をしたい中小企業の経営者や大手企業の担当者、同業他社までも参加するセミナーを開催する起業家。広告マン兼マーケッター。

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