独りごと
公開日:2018.01.29

明確な経営指標と数字の可視化

経営者は日々、様々な判断や決断を求められます。勘や経験、直感も大事ですが、各種数字で判断することも少なくない、いや数字を元に判断することの方が多いでしょう。

経営における数字とは客観的な事実です。事実を元に判断しないと大きな判断ミスを犯してしまう可能性があります。

PL、BS、CFと資金繰り表の4つは必須だとして、ROI(投資回収率)や自己資本比率、粗利益率、売上高営業(経常)利益率、売上債権回転率、在庫回転率、限界利益、労働分配率、労働生産性、売上高(利益)増加率などを一つの経営指標(KPI)にしている会社も多いのではないでしょうか。

弊社は11月決算のため、1月末までには決算書を提出しないといけないため、税理士さんと数字の確認が続いていました。決算書は経営者の成績表と言われますし、会社の人間ドックみたいなもので、1年間の様々な結果が数値化され、税務署に提出します。まぁ改善している数字もあれば、悪化している数字もあるので、経営って本当に考えること多いな・・と日々感じています。しかし、数値化されるという事は、課題は明確になるので良い指標にもなるんですけどね。

一つ一つの数字を見ながら、ぐぬぬと思ったり、この数字はまぁ良かったか、などと思ったりしている次第でございます。まぁ現在はfreeeというクラウド会計システムを入れていますので、リアルタイムでチェックはしているのですが、最終確定数字というのはやはり重みが違います。

現在、弊社では経営判断、現場判断を楽にするために、社内管理システムの見直しを行い、営業現場での出来る限りの数字の可視化にチャレンジしているところです。

僕の理想のシステムが完成すれば、各種事業に大きな武器になる投資です。今まではオフェンス面の投資が多かったのですが、弊社は次のフェーズに移行する時期でもあります。個人事業の延長的な経営から、よりスケールするビジネスに成長するように大人な経営をしなければいけません。

もっと会社の状態を可視化し、的確な判断をして会社を成長させていきたいと誓っている次第です。

今期は基盤作り&事業成長にフォーカスします!

 

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執筆者:藤 勝行 (http://xlab.co.jp)

4年間経営した会社を倒産後、再度起業したインターネット広告代理店(エックスラボ)を3期目で年商約10億円グループにまで成長させる。集客をしたい中小企業の経営者や大手企業の担当者、同業他社までも参加するセミナーを開催する起業家。広告マン兼マーケッター。

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