マーケティング
公開日:2017.03.13

気遣い出来る人と集客出来る人の類似点

日常的に気遣い出来る人っていますよね。

エレベーターで開くボタンを押して待ってくれたり、サラダを取り分けてくれたり、女性を道路側に歩かせなかったり、寒い日に温かい飲み物を買ってきてくれたり、元気が無い時にさりげないメールをくれたり・・とされると、同性なら「お!」と思いますし、異性なら「キュン」と来ることもあるはず。

これって相手目線の行動ですよね。何も考えずにエレベーターを出たり、サラダを自分の分だけ食べ始めたりするよりも、上記の行動は「相手」への気遣いが表れています。

こういうことが出来る人って、世間では気遣いの出来る人と言われます。

気遣いとは別の言い方で「心遣い」や「配慮」とも言います。

気遣いの出来る人って大抵の人は好きですよね?

しかも下心ミエミエの気遣いじゃなくて、さりげない気遣いほど暖かく感じるものです。人って馬鹿じゃないから、自然と気遣いをしてくれているのか、下心があるのかなんて、結構見透かされています。

気遣い上手は集客上手

日常的な気遣いには「相手」がいるように、集客にも「相手」がいます。共通するのは「相手」がいるということ。自分目線では集客は難しく、「相手目線」で考えるとその気遣いは高確率で伝わります。

例えばSEO対策などでYahooやGoogleで「飲食店 集客」と検索して来た人がいたとすれば、

「どんな事をしらべたいのだろう?」
「何に悩んでいるのだろう?」
「どんな情報を得られたら、喜んでくれるのだろう?」

こういう風に考えられる人は集客に向いています。その人を喜ばせるために、商品やサービスを考え、ホームページを用意して、問い合わせがあってもきちんと対応できるでしょう。相手の意図すること、声には出さないけどやってもらえたら嬉しいことを提供するのは、気遣いそのものです。

自分が言いたい事をそのまま伝えて、

「うちの商品は◯◯です」
「弊社の商品は日本一です」
「今すぐお問合せ下さい」

と伝えるよりも、

「あなたは◯◯で悩んでいるのですね。分かります・・・」
「◯◯で悩まれている人には、△△のデメリットがありますが」
「あなたの為に、今回は半額で提供させて頂きます。合わなければ全額返金も致します」

と相手目線で、望むことを行うほうが相手の心に刺さります。

ホームページでも、分かりやすい表現、分かりやすいデザイン、値段設定、サービスそのもの、ボタンの配置、CTA(コールトゥアクション)に書く文言、使用する画像やフォントやフォントサイズ、オファーなど、気遣い(心遣い・配慮)出来る箇所は山ほどあります。

日常的に気遣いしているあなた!

使い方を変えると実はかなりの集客上手なんですよ!

マーケティングに興味を持って、最大の武器をビジネスに活用しましょう!

Web集客の基本を覚えて自分で集客する方法
avatar
執筆者:藤 勝行 (http://xlab.co.jp)

4年間経営した会社を倒産後、再度起業したインターネット広告代理店(エックスラボ)を3期目で年商約10億円グループにまで成長させる。集客をしたい中小企業の経営者や大手企業の担当者、同業他社までも参加するセミナーを開催する起業家。広告マン兼マーケッター。

この記事が気に入ったらいいねしよう!

最新記事をお届けします。

ソーシャルで記事を共有する

facebookでコメン卜する

記事にコメントを残すコメント数:0

※がついている欄は入力必須です

カテゴリー別で探す お悩みごと別でコンテンツを探す