独りごと
公開日:2017.03.01

ビジネスと人間関係

最近、社長より「7つの習慣」という本を課題図書として、感想文を提出するという課題がありました。とても分厚いビジネス書ですが、ビジネスだけでなく、家庭や友人などの人間関係など、生活全てにおいて通じる内容でとても面白いです。本を読むことによって、自分を振り返るいい機会となりますし、もちろんインプットだけでなく、アウトプットしていきたいと思っています。

「7つの習慣」を読んで、改めて思うのは、すべては人間関係だということ。現在は、AI(人工知能)が発展して、人が関わらなくても自動化されることが多くなりました。それだけに今後ますます、人に必要な部分は、この感情やコミュニケーションという部分になってくるのではないでしょうか。

 

ビジネスには、スキルももちろん大事ですが、コミュニケーション能力もなくてはなりません。人と接するサービス業ではなくても誰とも接することなく、仕事を進められることはありません。従業員、上司、部下、同期という社内はもちろんですが、外注に依頼するとしても人と人の関係が必要となります。
実務能力はもちろん必要ですが、仮に実務能力が長けていなくても周りに協力者がいることや、チームで動くことで、自分の持っている実務能力以上の成果を出すこともできます。一人の視野は狭くても何人か集まればそれだけ視野も広げることができます。そして、それが学びや経験、次に繋がる自信ともなります。私自身、常に学びで、自分でできることはまだまだ少ないですが、周りの協力のおかけで進むことができています。もちろん、ビジネスだけでなく私生活でも一人でできることは限られており、周りの協力に本当に感謝です。

人間関係で大切なことは信頼関係です。信頼があれば、その人間関係から情報やチャンスが生まれます。

 

信頼関係には誠実さが必要である

信頼とは、今日明日で生まれるものではありません。日頃からの信頼ある行動の積み重ねが信頼につながります。では、具体的に、信頼されるとはどんなことでしょう。

 

約束を守ること

約束を守ることの積み重ねが信頼関係につながります。もし、約束を果たせないようであれば、事前に相手に連絡して素直に謝ることや代替案を考えることで、信頼を損なうことを防ぐことができます。ただ、守れない約束は初めからしないようにしましょう。約束をしないことより、約束を破ることの方が信頼をなくすことに繋がります。

 

嘘をつかないこと

見栄を張ったり、自分のことをよく見せようとして嘘をついたり、相手を陥れるような不利になることを言う人は、信用されません。本当の自分を見せ、誰の前でも同じ、正直な態度でいることが信頼に繋がります。

 

他者を認める

価値観とは人それぞれです。人の価値観を否定することは、自分の視野を狭くするだけでなく、争いを招きます。自分が知らないことを素直に聞き入れること、価値観が合わなくてもそういう考えもあるんだというように色々な考えをまず受け入れることを心がけましょう。

 

誠意を持つこと

打算的に自分の利益ばかり追い求めずに、相手の為に尽くすということです。その場の自分の利益だけを考え、自分だけが得しようというような行動から信頼関係が生まれません。何事もなく取引が終わったとしても、その次はありません。ビジネスであれば、相手にとって有益な価値を提供し、喜んでもらえることを考えましょう。こういった行動を積み重ねることで、少しずつ信頼は大きくなっていくでしょう。相手の気持ちを最優先に考えて、相手の為になるような行動を心がける必要があります。

 

自分から歩み寄ること

自分が信頼されたいのであれば、まずは自分が心を開かなければいけません。年上や上司などには、遠慮してしまうことがあると思いますが、無駄な遠慮から信頼関係は生まれません。自分が心を閉ざしていていて、相手が心を開くことはありません。自分が心を開き、相手を信用したとしても相手が自分を信頼してくれるとは限りませんが、相手から信頼されて悪意を持つ人も普通はあまりいないでしょう。

 

通常から信頼されることを考えて行動するというものではありませんし、信頼というものは相手に強制するものでもなく、自然に生まれるものです。ビジネスにおいても友人関係や夫婦、家族でも信頼関係が築ければ、物事がうまく運びます。人生においての幸せもビジネスにおいての成功もこの「信頼」という人間関係から生まれるのではないでしょうか。

 

プロのマーケッターも推薦!『WEB集客勉強会』
執筆者:才田 真未 (https://woman.xlab-online.com)

前職はウエディングプランナー。現在は、2人の育児をしながらリスティング広告、Facebook広告などのweb広告運用やセミナーを開催。多角的視点から考える広告運用やマーケティング情報をお届けします。

この記事が気に入ったらいいねしよう!

最新記事をお届けします。

ソーシャルで記事を共有する

facebookでコメン卜する

記事にコメントを残すコメント数:0

※がついている欄は入力必須です

カテゴリー別で探す お悩みごと別でコンテンツを探す