マインド(考え方)
公開日:2017.03.06

課題図書を経て得たもの

勉強家や読書家の多い弊社ですが、今までスタッフに◯◯の本でオススメはありますか?と聞かれたり、この人はこの本を読んでおいたほうが良いなと言う人にはおすすめな本を教えたり貸したりしていましたが、会社としてはじめて課題図書を課しました。

世界中で自己啓発本として20年以上読まれている名著「7つの習慣」です。

過去に読んだ事のある人も含めてこの本を読んで、レポートの提出までを課題としました。課題図書に関しては強制的にやって良かったと思っています。それは一定の意思統一や共通言語が出来たこと。やはり会社は使命や理念、価値観が合わないとしんどい場所になりますからね。

公開しようか少し迷いましたが、下記は期限後にスタッフに送った僕のメールの全文です。僕達のブログを読んで下さっている人に、弊社のスタンスを分かって頂ければ幸いです。


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各位

7つの習慣の課題図書、公私共に多忙の中でお疲れ様でした。

内容の濃い感想文も薄い感想文もありましたが、初めて読んだ方も複数回読んだ方も気付きや学びが合った意味のあるタスクだったと感じています。まずはこういった原則の考えを自分にインプットすることが重要です。

正直な話し、僕も含めて全員まだまだ出来ていません。しかし、共通のところや価値観を目指すことに意味があります。人間の習慣は簡単には変えられません。思考の習慣も同じくです。

その思考の習慣が毎日目の前にある「2分の1の選択(挨拶するしない、人に会う会わない、ゲームをするしない、ご飯を食べる食べない、何を食べる食べない、運動をするしない、本を読む読まないなど)」を繰り返し、毎日の行動を決めて、良くも悪くも今の自分を作りだしています。 だからこそ思考(考え方やマインド)が重要なのです。

なぜ思考(考え方やマインド)が重要かというと、良い考えもあれば、悪い考えもあるからです。どれだけスキルがあっても考え方が悪ければ人生は充実しませんし、身を滅ぼす可能性も高くなります。営業力を悪く使えば老人に悪徳セールスも出来ますし、振り込め詐欺も出来ます。プログラミング能力も悪く使えばハッキング等で悪さも出来ます。

スキルは考え方と紐付くことで武器にも毒にもなるので、重要なのは思考の持ち方になるのです。 良い考えや学び、環境に身を置いて、自分をより良い方に導かなければ人生は好転しません。そのためにも7つの習慣などの良書は折を見て読み返すことをお勧めします。生まれつきの性格はそうそう変えられませんが、後天的に学び、身についた考えは変えられます。

既に社内でも「共通言語」が出来て会話をしているのを見ると、影響を与えているみたいで良かったなぁと感じています。 会社のMissionやVision、Valuesと共に「7つの習慣」も共通の考え方としてやっていきたいと思います。新入社員にも読んでもらい既にレポートの提出をしてもらっています。

会社は会社自身の事も勿論ですが、各個人の人生をより良くすることも常に考えています。 折を見て読み返すと、それぞれの人生に好影響を与えると思いますので1年に1回は読み直してみましょう。既に実践していて、充実度が変わったという感想も2〜3書かれていました。

インサイド・アウトを意識して主体的に動き、第二領域に重きを置き、信頼残高を公私共に貯めて、WinWinの精神で、まず理解に徹してから理解され、シナジーを作りだしながら、刃を研ぎましょう。

僕はここをセンターピンとして経営し、各スタッフとも接したいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここまで。

さて、3月度も頑張りますかー!

 

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執筆者:藤 勝行 (http://xlab.co.jp)

4年間経営した会社を倒産後、再度起業したインターネット広告代理店(エックスラボ)を3期目で年商約10億円グループにまで成長させる。集客をしたい中小企業の経営者や大手企業の担当者、同業他社までも参加するセミナーを開催する起業家。広告マン兼マーケッター。

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