マインド(考え方)
公開日:2017.05.01

7つの習慣ボードゲームをやってみて。

先日、7つの習慣ボードゲームを12名を2グループ(1グループ6名ずつに分けて)行いました。とても面白く、人生ゲームみたいなものに「交渉」を行い、自らのミッション(ゴール)を果たすためにサイコロを振り、ゲームを進めていきます。

ご存知の通り、7つの習慣の書籍は世界44カ国で販売され、累計3,000万部以上も売れているビジネス書です。それをボードゲームにしたのがこの7つの習慣ボードゲーム。

 

レアカードを持とう、レアカードになろう

その中でも個人的に面白かったのが、自らの手札が市場で希少性があればあるほどチャンスは少ないけども、交渉力を増すというところです。

これは実際のビジネスシーンでも同じ事で、市場に自社と同様のサービス、同じ様な人材がいればいるほど、自らの相対的な価値は下がっていきます。

現時点の環境で、自分は出来るといくら思ったところで、一般市場に出れば評価は下がる事も(勿論上がる事も)多々あります。

 

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人材育成でも希少性

エックスラボの社内の人材育成目標でも「レア(希少性の高い)な人材を育てる」と全体で共有しています。代わりの見つかりにくい人材は会社にとってもリスクはありますが幾らでも代わりのいる人材で仕事を進めても良い仕事は出来ないと思っていますし、本人のキャリア的にも納得感は少なくなるとの思いからです。

勿論、どんな人材でも良い仕事が出来る仕組みにするのも会社の重要な役割ですが、仕組みづくり自体も人の仕事ですからね。やはり仕組みづくりを出来る人材も全体的に見るとレアカードだと思います。

 

市場に同じ様なサービスや商品が多々ある?

もしあなたの市場環境で、類似商品や類似サービスが多々あるのであれば、値下げ競争やサービス競争になったり、顧客に主導権があり、中々利益をあげられないのかも知れません。

もしあなたの市場で、独自のポジションやサービス、強みを発揮できれば、競合と比較して競争優位性も高く、利益率の高いビジネスを行えるでしょう。

これを専門的にはポジショニング戦略やUSPと言います。もしくは関係性ビジネス(顧客との関係性の強化)に持ち込み、◯さんだからお願いしていると言われるぐらいの信頼関係を築く事も競争優位性になるでしょう。その方法は自社のブランディングや日頃のコミュニケーションで築く事が出来ます。

 

まとめ

このゲームをいくらやっても7つの習慣の概念は学べません。しかし、このゲームを通して、交渉を繰り返すことで、信頼関係やWin-Winを考えたり、相手を欲しているものを感んじたりと様々な要素が詰まっていて多くの気付きが体感できます。

結論として7つの習慣ボードゲームはとてもオススメです。2万円近くするゲームですが、飲みニケーションに比べても安く感じます。本を読んでいなくても全く影響しないので、誰でも楽しむ事が出来るでしょう。

個人的に実感出来たのは、やはり希少性。ビジネスでも自社がレアカード(希少性が高く)になれる様に意識していこうと思います。

 

人と違うことをしよう。人と違う道を歩こう。
周りと同じ道だとしても圧倒的な高みに登って少数派になろう。

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執筆者:藤 勝行 (http://xlab.co.jp)

4年間経営した会社を倒産後、再度起業したインターネット広告代理店(エックスラボ)を3期目で年商約10億円グループにまで成長させる。集客をしたい中小企業の経営者や大手企業の担当者、同業他社までも参加するセミナーを開催する起業家。広告マン兼マーケッター。

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