広告
公開日:2017.03.22

リスティング広告の広告代理店選び

インターネットの普及に伴い、人々の間では「検索する」という行動が増えました。そんな私もお店の名前や地図、商品の値段、分からない用語なども何でもすぐに検索します。子供の学校の宿題やピアノの発表会の曲の選曲などもすべて「検索」です!
そんな検索市場の中、キーワード検索に連動して配信する「リスティング広告」を活用する企業が増えました。成果は別として、月5000円でも1万円でも配信開始できるため、大企業ではなくても中小企業や個人でも始めやすい広告です。すでに取り組んでいる方も多いですし、今はやっていなくてもやらなくてはいけないと思っている方も多いようです。

検索という行動をするということは、何かしら興味があるということですので、この角度の高いユーザーにアプローチしないということは、ビジネスチャンスを逃していることになります。その角度の高いユーザーはきっと競合に持っていかれているでしょう。

 

広告は、広告代理店に任せるもの!と思っている方も多いようですし、リスティング代行業者もとても多くなりました。リスティング広告は、広告代理店に任せなくても自分でも運用できるものですが、やはりお任せしたいという場合、広告運用をどこに任せるかということはとても難しいところではないでしょうか。どこに頼んでも同じ成果が出る訳ではありませんし、小予算では受けてくれる代理店も少ないのが現状です。しかも小予算では、なかなか手をかけてもらえずほったらかしの場合さえあります。

 

では広告代理店にお任せしておけば大丈夫なのでしょうか?

広告代理店という広告のプロに任せておけば大丈夫なのではないかと思われるかもしれません。やはり、知識を持っているので、効果をあげてくれる可能性も高いです。しかし、本当に効果が出ているのか?手をかけてくれているのか、不信感などで広告代理店を変えたいという要望や、不満に思っていることが多いことを感じます。

 

大手広告代理店なら大丈夫?

大手代理店であれば安心なのか?それこそ、少額の予算の場合、引き受けてくれないということもあるかもしれませんが、たくさんのクライアントを受けている大手代理店では、誰が運用するかで効果が変わってきます。中には、新人が一人で運用している場合や、さらに下請けに依頼している場合さえあるかもしれません。実際、担当者と運用者が異なる場合もあるので、チェックが必要です。

 

技術があっても機械的・・・

広告代理店は確かに運用スキルを持っているでしょう。しかし、商品やサービスに対しての知識は広告主に勝るものはありません。広告代理店など第三者的にユーザー視点から見ることも大事ですが、広告主の皆様は商品・サービスに対しての愛情は誰にも負けないという気持ちでビジネスに取り組んでいらっしゃるかと思います。しかし、それに近い気持ちで運用をしてくれる広告代理店に出会えるかどうかはなかなか難しいのではないでしょうか。「人の心は理屈ではなく感情で動く」と言われるように、いくら技術があってもその愛情に勝ることはないのです。

 

結局「人」

結局、大手代理店であろうと小さな代理店であろうと、担当者次第です。担当者、運用者次第でリスティング広告運用の良し悪しは変わってきます。ビジネスの大事な部分である「集客」を任せるのですから、信頼関係が必要です。

 

では、どうしたら効果をあげることができるのでしょうか?

 

まずは少額でも自分で運用してみる

アカウントを作成して、自分で運用するということはそれほど難しいことではありません。広告代理店に依頼する前にまず自分で運用してみましょう。リスティング広告を知らずに依頼している場合が多いのが現状です。

多くのクライアントを受け持っている広告代理店は、運用に追われとても忙しいのが現実です。そこで、優先されるのは何だと思いますか?

・多額の広告費を使ってくれるクライアント
・知識を持っているクライアント

なのです。
基本的に、広告代理店の運用手数料は、広告費の15%〜20%程度です。月額の広告費が20〜30万円くらいまでは一律に手数料が5万円などという場合もありますが、広告費が多くなればなるほど手数料は増えるとなれば、もちろん高額の広告費をかけてくれるクライアントに手をかけるでしょう。しかも高額の広告費であれば、様々なテストを行い早く効果をあげられるということもありますので、面白みもあります。

また、知識を持っていなければ、広告代理店がどんな施策をしてどれだけ手をかけているかということを把握することができません。もちろん、そんな広告代理店ばかりではありませんが、普通から考えて、知識を持っている人に対しては特にきっちりやらなければ何かすぐに聞かれる、ほったらかしの場合もすぐバレるということも考えられるため、優先順位は高まるものです。中には、知識がある広告主に対してはきっちりやらないといけないので大変だと思われることもあるかもしれません。しかし、その大変=しっかり手をかけるということも言えるでしょう。

リスティング広告に関して間違った知識や考え方を持っている場合は、誤解を生んだりうまく意思疎通ができないということになりえます。その間違った知識や考え方から機会損失などが発生して、いくら適切な運用をしようとしても良い効果が得られないこともあります。

ここから言えることは、少額の広告予算で知識を持たずに丸投げというパターンが広告代理店にとって一番ほったらかしにされやすい、危険な状態と言えるでしょう。そして、知識がなかったり間違った考え方で、広告代理店に依頼していても効果が上がらないということです。

現在、リスティング広告の中でも様々な種類や新しい機能が出ており、ややこしいから覚えられないと思うかもしれません。しかし、中小企業や個人の運用の場合、限られた機能だけを覚えれば良いことも多く、全ての機能を知り、全ての運用スキルを習得する必要はありません。いくら自分が運用しないとしても、自分が理解するということは大切なことです。

その上で、相性の合う広告代理店にお任せするのもありですし、自分で知識を学んだら自分で運用する方が面白い、集客ができると思えるかもしれません。

 

まずは、リスティング広告の知識を学んでみませんか?

↓ ↓ ↓

https://goo.gl/Bz74Zu

 

 

プロのマーケッターも推薦!『WEB集客勉強会』
執筆者:才田 真未 (https://woman.xlab-online.com)

前職はウエディングプランナー。現在は、2人の育児をしながらリスティング広告、Facebook広告などのweb広告運用やセミナーを開催。多角的視点から考える広告運用やマーケティング情報をお届けします。

この記事が気に入ったらいいねしよう!

最新記事をお届けします。

ソーシャルで記事を共有する

facebookでコメン卜する

記事にコメントを残すコメント数:0

※がついている欄は入力必須です

カテゴリー別で探す お悩みごと別でコンテンツを探す