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公開日:2017.11.22

「インスタ映え」するInstgram広告

2017年の流行語大賞候補として「インスタ映え」がノミネートされましたね。流行語大賞とは今年、話題となった言葉が選ばれるということですが、確かに「インスタ映え」よく耳にします。世間でもインスタ映えするような綺麗な写真やインパクトのある写真を撮るために、お店やスポットにわざわざ出向くインスタユーザーも多いようですし、インスタ映えする写真を撮れる!という見せ方をする店舗もよく見られます。近年Instagramユーザーも増えており、芸能人や若年層だけでなく、幅広く活用されているようです。

広告業界でも2015年10月にFacebookがInstagram広告を正式リリースしてから、それ以前は一定の企業しか掲載できなかったInstagram広告が、低価格で誰でも出稿することができるようになりました。

Instagramを活用するユーザー層がある程度絞られているため、ビジネスによっては、Instagram広告が売上に貢献する可能性もあります。実際、2、30代女性を対象としたコスメ、アパレルなどの費用対効果が高く出ています。

改めて、Instagramとはどんなものか抑えておいたほうがいいですね!

 

今さらですが、Instagramとは・・・

2010年から始まった写真に特化したソーシャルネットワークです。スマホなどで撮影した写真や動画を簡単に編集して投稿することができます。お気に入りのユーザーをフォローして、タイムラインでフォローしたユーザーの投稿を閲覧することができます。写真だけで投稿できるため、Facebookと比べて手軽さが魅力的です。内容よりも「見た目」が重視される傾向が強くあります。最近では写真だけでなく、動画も活用されており、「インスタ映え動画」も流行りとなっています。

2017年10月時点では、全世界の月間アクティブユーザーは約8億人。この1年間で、2億人ほど増加しているようです。国内では、月間アクティブユーザーは約2,000万人。約1年間で、400万人ほどの増加となっています。この数字を見てもInstagramの人気ぶりが分かりますね。そして、以前は、10〜20代の利用者が多いと言われていましたが、現在では、40代くらいまでに利用ユーザー層が広がっています。また、Instaというと女性ユーザーのイメージが強いですが、最近は男性ユーザーも急激に増えているようです。

ハッシュタグ(#)をつけて投稿することで、ユーザーはハッシュタグがついた投稿を簡単に探すことができるのも大きな特徴です。ハッシュタグは、写真のキーワードのような役割です。ハッシュタグを複数つけることができるので、多くのハッシュタグをつけて投稿されている記事を多く見かけます。また、このハッシュタグを利用したビジネス展開も主流となっています。使い方によって、認知度をあげたりフォロワーを増やすことに繋がり、ハッシュタグキャンペーンなどが活用されています。

 

Instagram広告とは

「Instagram」のフィード上に広告を表示することができます。フィード上なので、通常の投稿の中に溶け込む形のインフィード形式となります。画像広告の他、動画やカルーセル形式の掲載可能です。

Instagram広告は、Facebook広告を通じて出稿します。Facebook広告では、デフォルトでInstagramにも配信できるように設定されています。ちなみにFacebook広告アカウントがあれば、Instagramのアカウントがなくても出稿することができます。また、Facebook同様に細かいターゲティングが可能です。

Instagramユーザー層から考えると、20代〜30代女性向けビジネスに向いていると考えられます。今のところ、Instagram広告ほどターゲットが絞りやすい媒体はないと思います。しかし、ここ最近は男性ユーザーも急増しているので、今後どのようなビジネスにヒットするようになるかということにも変化があるかもしれません。

 

Instagram広告を掲載する際の注意

Instagramユーザーは、綺麗な写真、インパクトのある写真や動画に魅了されます。Facebook広告でも、まず画像がクリック率を左右すると言われていますが、それ以上に「見栄え」が重要となります。カラーや被写体の大きさなどでも左右されることが実証されています。写真を流し読みすることからFacebookよりスクロールする速度が早いと考えられます。広告色を出さずに、画像や動画での目を引くインパクトや綺麗さ、イメージを伝えることが反応してもらえる鍵となります。「インスタ映え」が大事ですね。

Facebook広告を出稿する際に、デフォルトでInstagram広告が配信される設定になっているのですが、FacebookとInstagramでは、広告の見え方が違います。必ず、広告プレビューを確認してから出稿するようにしましょう。

Instagramは、ハッシュタグをつけて投稿するのが特徴ですが、広告のテキストにハッシュタグをつけても(付けることは可能です)検索結果に広告が表示されることはありません。

 

まとめ

Instagramは、現在もユーザーが増えており、今後まだまだ成長していくと考えられます。Instagramの特徴をよく理解して、ビジネスに生かすことで、集客、売上げに繋げることが可能です。

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執筆者:才田 真未 (https://woman.xlab-online.com)

前職はウエディングプランナー。現在は、2人の育児をしながらリスティング広告、Facebook広告などのweb広告運用やセミナーを開催。多角的視点から考える広告運用やマーケティング情報をお届けします。

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