マインド(考え方)
公開日:2017.01.25

会社の規模を大きくするのか、少人数で利益率を高めていくのか。

事業を拡大していき会社の規模を大きくするのか、少人数で利益率を高めていくのか、いろいろなビジネスの形があります。もちろん、どちらも衰退や停滞ではなく、成長です。

会社の規模を大きくするメリットもありますが、小さい会社のメリットもあります。

人それぞれゴールは違い、何を持って成功とするのは異なります。会社を規模を大きくすることが成功だという方が多いと思いますが、どんな形を目指すか、どんな形が成功かということに、正解はありません。常にそれぞれのゴールに向かって進むということは同じですが、大事なのはそれぞれ自分のゴールに行き着けるかどうかということです。

事業を拡大するといえば、多くの場合、会社の経営者としては目指すべき成功への道のような考え方も多いかと思います。しかし、会社の規模を大きくすれば安泰でもありませんし、事業を拡大して会社の規模を大きくするのは容易いことではありません。

 

人を雇うということ

会社を規模を拡大する一つに、従業員を雇い、会社の人数を増やすということがあります。どれだけの従業員を雇っているかで会社の規模を判断されることもあります。また、いつまでに人を〇〇人増やすというような目標の立て方をする場合もあります。ただ、人を雇うには、かなりのリスクがあります。売上が調子良く上がっている時はいいのですが、売上が下がったとなれば一番のリスクとなるのは人件費です。仕事を増やすために人を雇うのではなく、必要に応じて必要なスキルや可能性を持った人材を雇うという形がベストでしょう。また、従業員が増えることで、人件費の問題だけでなく、教育や人事管理に労力や時間がかかることも考慮しなければなりません。

 

メイン事業に付随する事業で拡大させる

会社の規模を拡大しようと新規事業を展開するという方法があります。儲かりそうな事業だと言って、メインとする事業と全く関係ないビジネスで新規事業を展開するのは危険です。まずは、メインとなるビジネスをしっかり育て、そのビジネスのノウハウやデータを生かして、メインとなるビジネスに付随するサービスや商品を展開していくのがベストです。

 

ゴールから考える

本来、事業拡大をするのを目的としているのではなく、事業拡大はゴールへ近づくためのプロセスであり、ゴールまでより良くスムーズに近づくために結果的に事業拡大するという考え方がベストです。ゴールをしっかり定めて、そのための計画や現状把握は欠かせません。情報社会で、世の中の流行のスピードも速いので、臨機応変も大事です。

 

会社の規模をあえて拡大しないという道

会社の規模を拡大し人数が増えると、組織化する必要があり、自由にコントロールすることが難しくなります。従業員との距離も広がりコミュニケーションの取り方も考える必要があります。また、他人に出資してもらうとなると出資者の意向と自分のビジョンが異なり、思うように進められないケースもあるでしょう。会社の規模をあえて拡大しないことで、従業員との距離を縮め、自分のビジョンの実現に向かうことができます。従業員だけでなく、顧客との距離も近く、密な信頼関係を築くこともできるでしょう。

また、会社の急成長のための投資や人件費などが必要となり、採算が合わず、充分な収入を得られない可能性があります。もちろん、停滞ではなく、無理のない速度での成長をすることで、収入やライフスタイルをコントロールすることができます。ある意味、リスクを少なくして、利益率を高めることができるビジネススタイルだと言えます。

まとめ

ビジネスにはいろいろな形があります。今自分がどこにいて、どこを目指しているのか、ビジネスだけでなくライフスタイルを含めた自分のビジョンを持ち、それを達成するために必要なことを見極めてゴールに向かっていくことが、成功へつながる道だと言えるでしょう。

 

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執筆者:才田 真未 (https://xlab.co.jp/)

前職はウエディングプランナー。現在は、2人の育児をしながらリスティング広告、Facebook広告などのweb広告運用やセミナーを開催。多角的視点から考える広告運用やマーケティング情報をお届けします。

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