独りごと
公開日:2016.12.07

脳を刺激して記憶力を鍛える

最近、記憶力が低下したと感じます。

人の名前が出てこない、取りに行ったものを思い出せない、何を話そうとしたか忘れる、どこに置いたか忘れる・・・などなど。特に、スマホをどこに置いたかしょっちゅう忘れ、その度に探しています。これは、仕事にも私生活にも影響しますよね。記憶力は、年をとるごとに低下するという感覚がある方が多いと思いますが、どうやらそれだけではないようです。

 

記憶力低下は年齢のせい?

まずは、これではないでしょうか?若い頃は覚えられていたことが年をとったことで記憶力が低下するというもの。しかし、年をとるとどうして記憶力が低下するのでしょうか?年を重ねるにつれて、1日が早い、1週間が早い、1年が早いと感じませんか?もちろん忙しいから早く感じるというのもあるでしょう。しかし、それだけではなく、すべてに慣れてきて目新しさがなくなったり、刺激がないから何となく過ぎてしまうということも早く時が過ぎると感じる原因でもあるのです。
新しいこと、刺激的、感動的、ショックなことがあれば、やはり記憶に残ります。人生において、子供の頃は新しい経験ばかりで刺激的ですが、大人になると生活パターンも同じ、食べ物にも目新しさはなくなり、周りの人も同じという繰り返しとなり、すべてに慣れてしまうのです。最初は刺激的なことでも全く同じことが2回5回10回目ともなれば、それはもう刺激的ではなくなるでしょう。それが、記憶力を低下させる原因なのです。刺激的なこと新しいことを生活に取り入れたり、感動すること、常に新しいことを学ぶということがいくつになっても記憶力を高める方法と言えます。

 

ストレスを溜める

ストレスや過労、睡眠不足で、記憶力が低下するようです。ストレスや睡眠不足では集中できないのと同じで、記憶力も低下します。脳は、寝ている間に脳細胞を新たに作り出し、寝ている間にダメージを受けた脳を治してくれます。また、ストレスが脳をつかさどる海馬を萎縮させてしまうために記憶力が低下するようです。適度な睡眠や自分に合ったストレス解消法を見つけることが記憶力の低下を防ぐことができると言えます。

 

アウトプットしていない

漢字や英語など一度覚えても、書く機会や話す機会がないと忘れていくものです。
パソコンやスマホなどの普及で、自分の足を使って調べに行ったり、頭を使わなくても、簡単になんでもできるようにもなりました。インプットはしやすくなりましたが、情報が多いだけに脳もすべてを記憶することができず、大事な情報も埋もれてしまいます。インプットは大切ですが、それ以上にアウトプットするということが重要です。自分が必要だと思った情報は、実際にアウトプットする、すなわち書く、話す、考える、行動することが一番の記憶方法だと言えます。

 

仕事においては、特にアウトプットするということが大事ですね。私は学生時代の時の勉強法は、テストでいい点数を取るために、とにかく何回も書いて覚えるという方法をとっていましたが、いい点数が取れてもテストが終わると一瞬で忘れてしまっていました。今となっては、非常に勿体無いと思っています。長く記憶して自分の身につけるには、ただ暗記するのではなく、その必要性、重要性を理解していなければ意味がないと感じます。今から学生時代に戻れるなら違う勉強法を取っていたでしょう。

また、直接的に年齢によって記憶力が低下するという訳ではないようです。現状維持=減退です。マンネリ化しないように、常に新しい発想や刺激、感動をすることが記憶力を鍛えることになります。

 

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執筆者:才田 真未 (https://woman.xlab-online.com)

前職はウエディングプランナー。現在は、2人の育児をしながらリスティング広告、Facebook広告などのweb広告運用やセミナーを開催。多角的視点から考える広告運用やマーケティング情報をお届けします。

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