マインド(考え方)
公開日:2016.11.30

シンプルに思考し、行動せよ。

ビジネスは、複雑に考えがちですが、ユーザーからは意外にシンプルさを求められるものです。

私たちの生活に欠かせない家電機器は、次々と最新機能が搭載され、自動化され販売されています。
例えば、掃除機。
何かと自動で止まる機能が付いている。エコなんでしょうね・・・。しかし、必要以上に止まったり、布団圧縮時に止まったりとこれがなかなか不便。
その他にもいろいろなボタンがありいろいろな機能が付いていたけれど意外にすぐに壊れたその掃除機に変わり、掃除機本来のゴミを吸い取る機能だけの掃除機を安く購入し、現在不便なく快適に使っています(笑)

その他、電子レンジや炊飯器、洗濯機なども価格は上がり、ほとんど使いこなせない機能が付いていることが多いのです。

「便利」が「不便」なんていうことも結構ありますよね。

機能を増やせば商品力が上がるとの考えなのでしょうが、(その機能を求めている人ももちろんいると思いますが)実際使うユーザーは使いやすさを求めているのではないでしょうか。多くのユーザーは意外にシンプルを求めているんですね。

シンプルに思考し、行動せよ。

これはアップルの哲学で、アップルの成功は、このシンプルさを追究したことにあると言われています。

内部は複雑なのでしょうが、見た目も使い勝手はシンプルで、ボタンひとつで全てが解決するiphoneには驚いたのを覚えています。世の中が煩雑化する中で、シンプルを追求し、ユーザーが使いやすく見た目もスッキリさせたことは、当たり前のようで忘れられていたことなのかもしれません。これが、アップルの成功の秘訣なのです。

アップルにはシンプルに働くための「3つのThink」というのがあります。

 

Think Brutal ( 容赦なく伝える)

日本人に特に多いと思いますが、相手に配慮することで、回りくどい言い方をしたり、はっきり言わなかったりすることがありませんか?相手に配慮することは大事なことではありますが、お互いオブラートに包んだ言い方で伝えても、結局相手に伝わらなかったり、伝わるまでに時間がかかったり、思い違いをしたりと効率が悪くなる要因となります。
臨機応変は必要ですが、相手の意思を憶測しあい、「どういう意味だろう?」と考えさせる方が誤解を生んだり、無駄な時間がかかる場合もあります。率直に伝わりやすく伝えることが、効率化にも結びつきます。

 

Think Minimal (最小限にする)

一つのビジネス、一つのプロモーション、一度の会議に必要以上の人数や時間をかけていませんか?これは、大企業になるほど多いのかもしれませんが、必要以上に人数が増えることで意思疎通がしづらく、スピードが遅くなります。また、最初はシンプルに最短に考えられていたことでもプロジェクトが進むにつれ、ボリュームが増え煩雑化し、管理するためのプロセスが重要視され、最初の意図とは違った方向に進んだりすることもありがちです。最小限の人数、少し足りないくらいの時間でプロジェクトを進めるのが、スピード感と高品質を保ち成功する秘訣なのかもしれません。会議、プロモーション、顧客の手に渡るまでをできる限り最小限に考え、初心を忘れないことが重要です。

 

Think Simple (シンプルに考える)

つい、複雑に考えてしまいがちですが、相手は常に人間だということを考え、シンプルに考えて行動することが大事です。アップルの魅力は、まずあのシンプルなデザイン、シンプルな使い心地、これをユーザーが快適に体験できたことにあります。それは足し算ではなく引き算。「シンプル」を提供するまでには、一筋縄ではいかないこともありますが、「顧客満足」というゴールを目指し、何をするべきかをシンプルに考え行動することがビジネスの成功につながるのかもしれません。

 

まとめ

目標達成には、シンプルで正直な考え方が成功の鍵と言えます。ビジネスだけではなく、断捨離やミニマリストなど、必要最低限のものしか持たないというシンプルライフという言葉も聞いた事があるのではないでしょうか。身の回りをシンプルにするこで、反対に豊かな心を身につけらるというものです。常識にとらわれず、新しい発想や自分の感覚を大事にする事も重要です。

効果実証済みの集客テクニックを公開中!

※購読解除はメルマガ内でいつでも1クリックで解約出来ますのでご安心ください。

LINE@で購読する
執筆者:才田 真未 (https://xlab.co.jp/)

前職はウエディングプランナー。現在は、2人の育児をしながらリスティング広告、Facebook広告などのweb広告運用やセミナーを開催。多角的視点から考える広告運用やマーケティング情報をお届けします。

この記事が気に入ったらいいねしよう!

最新記事をお届けします。

ソーシャルで記事を共有する

facebookでコメン卜する

記事にコメントを残すコメント数:0

※がついている欄は入力必須です

カテゴリー別で探す お悩みごと別でコンテンツを探す