マインド(考え方)
公開日:2016.11.28

人の行く裏に道あり、花の山。その他大勢から抜け出すために

周囲には個性的な人がとても多く、行く場所や環境によっては浮くだろうなぁと思う方達がいます。その方達は自分ではどう思っているのかは分かりませんが、明らかに個性的。キャラが立っていたり、一見普通に見えるけどやっている事は普通じゃなかったり、価値観が一般とは大きく違っていたり・・・。何にせよ、一般の人とは違う感覚というのは成功者には重要な要素であります。

安藤忠雄先生から聞いた話ですが、世界的指揮者の小澤征爾さんなどは食事の席で美味しいパンを食べていると、安藤先生のお皿に乗っている分まで手を伸ばして食べ出た事があるらしく、安藤先生もそれを見て、この人凄いなぁと感心したとか(笑)ここまでいくと、食べる方も、感心する方も、どっちもどっちな気がしますが、一般的な人の感覚とは大きく違います。

空気を読むことも大事だけど、あえて読まないことも大事

TPOに応じては勿論空気を読むことはすごく大事です。例えば粛々とした場や紹介者がいて顔を潰してはいけない場合などは、空気を読まないと次回のお誘いは中々ありません。

しかし、一般的な場では自分の個性を出さない限りは、その他大勢の大衆に埋もれるシーンも多いはず。横並び意識の強い社会では、目立つと叩かれたりする影響も少なからずあり、その影響で目立たないようにする事も増えるかとは思います。しかし、自分を抑えているとストレスを感じるのも事実ですし、何より周囲から見ても面白くありません。

特に個性的な人は個性的な人を好む傾向にあります。空気を読む人は空気を読む人同士で集まるのと同じく、類は友を呼美ます。あなたがその他大勢から抜け出したいのであれば、その他大勢と同じ立ち振る舞いをしていれば、目立たないし、覚えてもらうことも、目をかけて貰う可能性も低いでしょう。

「空気を読めない」と「(あえて)空気を読まない」というのは違います。出来れば場の空気は感じるけども、その空気に迎合せずに、あなた自身の空気に染めるぐらいの意気込みで、どの場所にもいて欲しいと思います。もちろん、「なんだあいつは?」と顔をしかめる人がいるかも知れません。しかし中には「面白い奴がいるな」と思ってくれる人が出てくる可能性も高くなります。空気を読んで、周囲と同じ存在感でいると「面白い奴がいる」とは中々ならないものです。

人の行く裏に道あり、花の山

株式投資の世界では、大衆心理で株価が動くために、その他大勢の集団と同じ投資をしていては成功は見込めません。そこでこの言葉「人の行く裏に道あり花の山」と言う言葉が格言として言い伝えられているのです。世の平均の人とは一線を引き、反対のことをしようと言う示唆です。

また欧米では「リッチマンになるには孤独に耐えろ」と言うことわざもあるし、世界一の金融街であるアメリカのウォール街には「人が売るときに買い、人が買うときには売れ(Buy when others sell; Sell when others buy)」という格言もあります。

大衆に流されずに、人と違う選択や行動をすることは勇気が要りますし、リスクも伴います。しかし、ビジネスで成功しようと思えば、人とは違う道に行かないと大きな成功はない気がします。そして、現在、僕の周囲にいる成功者、もしくは成功しそうだという人は、人とは違う個性を存分に発揮し、ビジネスにも影響を与えています。

ビジネスシーンでも大衆的な商品やサービスは多くの会社が取り扱っていて、差別化がなかなか図れません。我々も大衆に迎合せず、空気を読まずに、個性を発揮し、存在感を示しましょう!

 

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執筆者:藤 勝行 (http://xlab.co.jp)

4年間経営した会社を倒産後、再度起業したインターネット広告代理店(エックスラボ社)を3期目で年商約10億円グループにまで成長させる。集客をしたい中小企業の経営者や大手企業の担当者、同業他社までも参加するセミナーを開催する起業家。広告マン兼マーケッター。

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